製造元特許取得の天然ローズマリー葉エキスを保存料として使用!
化粧品にはさまざまな美容成分が含まれており、もちろんそれは大切ですが、ベースとなる水もまた、注目すべきポイントではないでしょうか。
化粧水は特に水分が多く、全成分の7割以上が水だからです。
『ブルークレール』の化粧品に使われている水は、「白神山地の湧水」です。
肌に本当に良いものだけを使うことにこだわっているブルークレールが選んだこの水には、どんな特徴があるのでしょうか。
白神山地は、青森県と秋田県にまたがって広がっている山岳地帯です。
8000年以上も前からそのままの姿を残す、世界最大級のブナ原生林と、特別天然記念物を含む4000種の動物が生息する白神山地は、1993年に日本で初めてユネスコ世界遺産に登録されました。
日本のミネラルウォーターは軟水ばかりですが、その中でも白川山地の水は硬度0.2mg/Lと桁違いに低く、超軟水なのです。
そのまろやかな口当たりは、ミネラルオゥーターとして人気があるだけではなく、日本人の肌にも一番合う水だと言えるのではないでしょうか。
そして、白川山地の湧き水は分子が小さく、お肌に浸透しやすく、お肌と同じ弱酸性であることも大きな特徴です。
長い年月をかけ、ブナの原生林という天然のフィルターでゆっくりとろ過され、自然に湧き出た水を、ブルークレールでは製造段階でさらにミクロフィルターに通し、非加熱で殺菌。
天然水に含まれる酵素がそのまま生かされた水を原料に使用しているのです。